裏引き(うらびき)とは、店を通さずに客と直接金銭的なやり取りをして利益を得る行為のことです。
店外デートに料金を設定したり、個人間送金でやり取りをしたり、商品販売や紹介料を受け取るなど、本来お店側に入る利益を個人が抜く行為として扱われ、多くの店舗で禁止されています。
よくある裏引きの例
- 店外デートに料金をつける
- 個人の口座・送金アプリで支払いを受ける
- 外飲みを条件に「店に来なくていい」と誘導
- 香水・ジュエリー・美容品などを個人的に販売
- 他店舗へ紹介し、謝礼や紹介料を受け取る
行動の表向きは仲良しでも、中身は利益目的の関係であるケースが多めです。
なぜ裏引きが問題視されるのか
- 店の売上を奪う行為になる
- 金銭トラブル・感情トラブルが起きやすい
- 他客・従業員との空気が悪くなる
- 店側が責任を負えない関係になる
店は健全なルールの中で遊ぶ空間なので、裏引きは信用問題につながります。
裏引きをするキャストの心理
- ノルマや売上プレッシャー
- 個人の方が儲かると感じている
- 店や環境への不満
- 特別扱いをくれる客がいる
多くの場合、短期の利益重視で、長期の信用は失われやすい傾向です。
見分け方
- 「今日来なくてもいいから会お?」
- 「外の方が安いよ」
- 「〇〇買ってくれたら会う」
- 支払いが現金手渡し・送金・個人口座
- LINEやSNSで店の愚痴・不満を出す(前兆)
店内で言えない内容が増えるほど、裏引きの可能性は高まります。
ペナルティ
店によって異なりますが一般的には、
- キャスト → 出勤停止・即時解雇
- 客 → 出禁・注意・距離置き対応
裏引きは、ほとんどの店でルール違反として認識されています。
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※本記事は「キャバWiki|キャバらぶ」による解説です。


